MacPro 2009 に Sonoma と Windows 11 を導入した件

お久しぶりの更新です。

この黄金週間、カレンダー通りに仕事して、休みの日も一時間ほどで実家にいける距離でしか出かけられないので(介護は大変なのだよ)、近所をうろうろするしかできないのなら、MacPro 2009 に Sonoma でも入れちゃいますか、とさっそく作業を開始。

ところで、最近は OpenCore Legacy Patcher という便利なものが有志により提供されているおかげで、サクッと、本当にサクッとインストールできてしまった。
むしろ問題は、同居している Windows 10 のほうである。

OpenCore を導入すると EFI ブートになるのだが、いままで使っていた Windows 10 は Legacy BIOS ブートなので、EFI ブート後の起動ディスク選択では起動できませんと蹴られるだけなのだ。実は、起動時に Option キーを押して起動ディスクを選択すればいいのだが、グラボは BIOS Rom flash していない RX580 に換装しているので、起動ディスク選択画面が出せない。グラボを毎回差し替えとか面倒くさい。

…はい、インストールしてから気付きました、というか思い出した。OpenCore 導入後の Windows インストールが面倒くさそうだったので、Mac OS のアップデートは Big Sur までにしていたのだった。

そして次に気付いた重大な事実。インストールした Sonoma のデスクトップ画面に見慣れない System Reserved なるディスクがマウントされてるし…Windows 10 が入っている SSD のものらしい。もしかして Windows 10 のブート領域ぶっ壊れて起動しないんじゃ… はい、いろいろ試しましたが起動しませんでした。

この際、Windows 11 を入れることを決意。最近は Rufus なる便利なソフトが。Rufus を利用して各種要件回避版のインストールUSBメモリを作成。

それでは、さくさくっとインストールを開始!…したのだが、最初のドライブの選択 & フォーマットでフォーマットに失敗するとか、インストールが始まっても一番Windows セットアップ画面の進行状況の最後にある「処理が完了します」でエラーになりインストールに失敗するとか。これを何度も繰り返して、じゃぁ、試しに Sonoma の Boot Camp でインストールを試すも、同様に最後のところでエラー終了。

このインストール失敗に半日くらい費やしてしまった。

悩んだ揚げ句に、Windows 11 を入れたい SSD 以外のドライブは全部外して(基本ですね)、ようやくインストールが最後まで進んだ。やれやれである。なお、インストールが進まなかった原因は謎のままである。うまくいったからいいかぁ。

インストール完了後はいたって通常運転、Windows 11 がクリーンインストールになったので、再構築がちと面倒くさいが。これでうちの MacPro 2009 もさらに数年は戦えそうである。あとは電源や基盤が腐らないことを祈るだけである。

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